【ロードノイズにサイレントチューニング】

急激に冬らしさを感じるようになってきました。日が暮れるのも早いです。

とくに、雨が降ると雨粒の冷たさにびっくりします。もう来月には初雪が降ってもおかしくない季節ですね。間もなく12月。

さて、今日は

ルーミー

トヨタのルーミーをお預かりしてサイレントチューニングの作業です。

ロードノイズを抑えるということで、フロア、トランク、ルーフの施工です。

ルーフ

こちら天井。

トランク

こちらはトランク部分、リアフェンダーです。このあたりはかなりロードノイズを発生するポイントですので入念な作業が必要です。

ルーフ

サイレントチューニングはまず車内のパーツをたくさん外すことから始まります。その後、目的に応じた部材を適材適所で選んで施工していきます。最終的に外した部品はきちんと付けないといけませんので(当たり前ですが)貼りすぎると干渉してしまいます。そのあたりはたくさん貼らずにいかに効果を上げるかがノウハウになります。当店では複数のメーカーの材料を吟味して組み合わせて施工しています。施工実績はたくさんありますし、ホームページに価格も掲載しております。こちらのお客様もホームページでご覧になってメールにてお申し込みいただきました。

施工内容も柔軟に対応しますのでお気軽にご相談ください。

サイレントチューニングページはこちら

 

それから、ちょっと遅れましたがダイヤトーンサウンドナビ300プレミがディスプレイに入りました。

箱

並べて気づきましたが、300プレミは箱が小さくなったんですね。開けてみると理由がわかります。ここでは割愛しますが。内容物は7インチが8インチになって大きくなっていますが、箱は小さめ。

ボディー

左が8インチです。300プレミ。来月7インチの200プレミ2が発売になりますがそれが右側と同サイズ、7インチとなります。

300

入れ替え後です。右にカロッツェリアのDEH-P01がありますが、8インチになったのがなんとなく分かっていただけるでしょうか?最近は8インチが付く車も増えてきたので300プレミの人気は高くなってきましたね。カロッツェリアのサイバーナビも8インチがあるのでどちらを選ぶか、迷いどころですね。スペックでいうとサイバーの方に傾きそうですが、出音を聴くと完成度の高さはダイヤトーンも素晴らしいですね。サイバーはとくに今回ハイレゾらしさを追求してきてますし、ダイヤトーンはハイエンドオーディオらしさを前面に出してます。

どちらをとってもナビをメインとしたとは思えない新次元のサウンドになること間違いなしですね。

近々、キャンペーンをやろうかなと思ってます。ぜひご期待ください。

12月3日(日)

1203

試聴会にも是非お越しください。ダイヤトーンスピーカーも比較試聴可能です。

では今日はこのへんで。