【純正スピーカーとの違い】

318

いよいよ来週です。参加は予約が必要となります。当店に来たことがないという方も大歓迎です。午前の部はほぼ埋まりましたがまだ午後の部は大丈夫ですのでお早めにお申し込みください。詳しくはコチラ

 

さて今日は

スイフト

スイフトのお客様に99セットを施工させていただきました。

ドア

ドアの通線はカプラーなので加工が必要です。

スピーカー

今回施工させていただくのはダイヤトーンのDS-G300。昨年登場したニューモデル。

DS-G20の後継というよりDS-G500の血統を受け継いだ新しいスピーカーです。

もちろん、写真左がダイヤトーン。右は純正です。

マグネット

横から見ると違いは一目瞭然。

左のダイヤトーンに比べて、右の純正はマグネットが極端に小さい!

スピーカーの動きを支えるフレームも純正はとても貧弱です。

音を出すことに関しては純正も問題はありませんが、音をコントロールするという点では純正では無理です。コーン紙を正確に制御することはいい音を聴くための絶対条件です。そのための磁気回路、そしてそれを支えるフレーム、さらに、適切なバッフルやドアチューニング、それらが組み合わさるのが当店おすすめの99セットです。

いい音でドライブを楽しみたいな・・・と思った時はぜひご相談ください。

さて、今日はこのへんで。