【BLAMとcarrozzeriaとAmane】

3月最初の週末。

たくさんのご来店ありがとうございます。

BMWのスピーカー、純正とBLAMの聴き比べができるようになって、さらにBMWスピーカー交換はご依頼が多くなっています。

本日も新規お客様にご成約いただきましたし、

ピットではF30への

BLAM取り付け中。

Signatureシリーズはワンランク上ということもあり、簡単なトレードインとは感じさせない解像度の高さがあります。

BLAMののプレートを貼ればまるで純正の仕様のようです。

もともとツィーターがないモデルでも純正部品を取り寄せますのでまるで純正のように仕上がります。

こちらではニッサンのNOTEのウーハー取り付け。

運転席下にカロッツェリアのTS-WH1000A。パワードウーハーのおすすめは助手席したですが、これなら振動が少ないので運転席下でもムズムズしません。

その横ではカローラスポーツ。先日サイバーXを施工していただきましたが、その際は純正スピーカーをマルチでドライブしていました。

今回は99セット

スピーカーは

サウンドサスペンションのAmane

ツィーターマウントが可変式で音決めに有利。

サイバーXの調整機能をフルに生かして音作り。

今回はサブなしのシステムなので、よりAmaneの低音再生能力の恩恵を受けました。無理して低い周波数まで入れると膨らんでしまってボコボコしたサウンドになりがちですが、それでもしっかりと解像度を保てるのには驚きです。

内蔵アンプでのドライブでありながら、スピーカーがしっかりと動いてくれて止まってくれるので10万円を切るスピーカーとは思えないサウンドですね。

当店のディスプレイではエージングが進むとナチュラルさが加速したので、今後聴き込んでいただくとさらに心地よい響きになると思います。

今後はウーハーの導入で、スピーカーの負担を軽減すればさらに音数が増えそうです。またのご来店お待ちしています。

さて、今日はこのへんで。