あけましておめでとうございます。
本日より2020年の営業スタートです。今年はオリンピックイヤーでもあり、大きな期待に満ちた年になるんではないかと思います。
みなさまにとっても良い一年となりますように。
個人的な今年の年末年始休暇は、過去にないほど体重が増してしまって驚いています。寝正月だったわけではないですが栄養補給が過ぎたようです。
とくにこのお休みは見たかった映画やドラマを見ることができて有意義でした。公開されているスター・ウォーズのEP9はもちろんのこと、昨年末から始まったマンダロリアンというスター・ウォーズ関連の新作ドラマ。このクオリティーのSFが毎週家で見られることの驚き。ネットフリックスではロスト・イン・スペースのシーズン2がこれまた昨年秋から配信されていますが、このCGも毎週見られるドラマとは思えない映画並みです。今月末からはスタートレック関連の新作、ピカードが配信スタートになります。エンタープライズD型艦、E型艦の艦長を務めたジャン・リュック・ピカードが主役となる物語らしく、TNGシリーズ以外の主要な登場人物も見られるようでとても楽しみです。
話が個人的な方向に行ってしまったので方向を修正いたしまして、
イース・コーポレーションさんからアンプをお借りしていて、それぞれ試聴させていただいています。
・MTXのJH3004(70,000円)
・GROUND ZEROのGZIA4115HPX-2(34,000円)
・GROUND ZEROのGZUA4.150SQ-PLUS(135,000円)
価格はバラバラながら、それぞれ特徴的な音で面白いですが、
とくに
一番安いんですがGROUND ZEROのGZIA4115HPX-2は特に魅力を感じました。この価格帯でありながら音に明るさがやどり力強さがしっかりと感じられますね。内蔵アンプからのグレードアップにはその差が歴然とわかるのでとても良いアンプだと思います。
サイズもシートしたとかに収まりそうな感じですので、片側のシート下にはパワードウーハー、反対側にこのアンプという方法もいいかと。
最近はアンプ内蔵のDSPへのシステムアップが多いですが、まずはアンプからいって次には高性能なアンプレスタイプのDSPを選ぶという手もありだと思います。
いろいろなシステムアップの方法があります。まずはお気軽にご相談から。
では今日はこのへんで。