【セキュリティーとの連動にもオススメのドラレコ】

天気は曇りでしたが紫外線は強いですね。ちょっと外にいると目をやられてしまいます。まだまだ気温は過ごしやすい範囲内ですが後半月もすれば7月。夏間近ですね。

さて、今日は夏とは関係ありませんがオススメのドラレコ。

ユピテルのZQ-32R。360度撮影モデルです。

従来からある360度ドラレコ+リアカメラのセットですが新しいモデル。

従来と比べて随分改良されました。大きな変化は駐車監視機能の充実。当店ではパンテーラやGRGOのセキュリティーのセンサーを利用したドラレコ連動取り付けをすることがよくありますが、その時ドラレコの起動時間によって動画が撮れているかどうか、早く立ち上がってくれればくれるほど、写っている可能性は高くなります。

このドラレコは約2秒で起動。一般的なドラレコは10秒近くかかるのを考えるとZQ32Rの有能さがよくわかります。

セキュリティーと連動しない場合も12100円で別売りのマイクロ波センサーをオプションで追加すると一般的な動体検知よりさらに高度な駐車監視が可能になります。

また魚眼レンズにありがちな撮影映像の歪感も随分改良されて映像が綺麗になりました。

今ドラレコの中で一番かゆいところに手が届くユニットではないでしょうか。

大人気販売中です。ぜひ。

【ホンダ e インナーフェンダーサイレント】

NETFLIXで最近配信された、マニュフェストという海外ドラマの最終シーズン10話を、ここ数日で夜更かししながら見ていたので寝不足が続いていました。

もともとは3シーズン目くらいの頃に5シーズンまで製作予定だったのが打ち切りになって、まだ続けてほしいという視聴者からの声が多く4シーズンの製作にこぎつけたという話をネットで見ましたが、無事完結してくれて個人的に満足度でいっぱいです。海外のドラマは色んな事情で途中で終わってしまうのが割と合ってそれまで見てきたのにがっかりしたことが何度もあります。サラ・コナー・クロニクルズとかも好きだったし、ダークエンジェルも好きでした。年とともに夜更かしができなくなってきたので通常モードに戻そうと思います。

さて、本日お預かりで

ホンダE。EV車ですね。独特のフォルムに最先端の電装システムを装備していますね。サイドミラーはカメラになっているのでスマート。

ダッシュボードは端から端までモニター。

今回ご依頼はロードノイズ対策で

インナーフェンダーのサイレントチューニングです。エンジンがない車両では走行中の大敵はロードノイズ。快適なドライブのためにも静粛性はアップしたいところです。

こちらは昨日から施工中のホンダ オデッセイのフロアとトランクのサイレントチューニング。まずは分厚い防振剤でフロアを抑制します。この後に吸音遮音処理と続きます。

車内の騒音を抑えてドライブを快適にしたい、そんな時はぜひサイレントチューニングご検討ください。

では今日はこのへんで。

【オデッセイの静音化】

本日はサイレントチューニングの施工です。

フロアとトランクの施工ですので脱着したパーツがピットを占拠します。

お車はオデッセイ。ロードノイズ対策をご検討中で当店にご依頼いただきました。

フロア、

トランクを脱着しているところです。最終的にはシートまで外して施工しやすい状態にします。

ロードノイズはフロアの鉄板面の共振を抑え、さらに遮音すること、今回はトランクもご依頼いただいていますのでリアのタイヤハウス、フェンダー内を吸音処理、遮音処理を施すことで大幅な静音化を行います。

更に明日はまた違う車両をお預かりしてインナーフェンダーの施工、そして今日は新規でルーフの雨音対策のためのサイレントのご相談、

オーディオやセキュリティーとは別のご相談ですが、室内の騒音対策、ホームページにてご案内していますのでぜひご参考にしてください。

サイレントチューニング(車内静音処理)

さて今日はこのへんで。

【ルームミラーを液晶画面に】

今日は梅雨の晴れ間。日差しもしっかりと差していますがその割には気温がそこまで上がってないからか清々しい陽気。

今週は送迎バスの安全装置関連でお見積りが殺到して通常とは違う忙しさでしたがなんとか週末に向けて乗り切ったようです。送迎バスは動いていないタイミングでの施工なので、施工時間はかなり限られます。効率よく的確な施工が大事です。

送迎バスの安全装置とは関係ありませんが、デジタルインナーミラーのお問い合わせ、施工は随分多くなりました。

ルームミラーが画面になっていてバックカメラ、ドラレコなどとしても機能してくれる便利グッズです。

当店ではアルパイン、ケンウッド、ベロフをおすすめしています。サイズなどによりますが価格は5万円前後~(取り付け別)

最近ではアルパインがよく売れています。

10インチの被せタイプ、10インチの純正交換タイプ、12インチの純正交換タイプ。この3つです。

被せというのは純正のルームミラーに被せるタイプ。純正交換は純正のミラーごと、交換するタイプ。このタイプは適合情報で確認が必要です。

デジタルインナーミラーはカメラが2つついています。一つは前方用、もう一つは後方用。

リアガラスなどに貼り付けたリアカメラの画像をルームミラーの液晶画面で映し出します。

たとえば、後ろを遮ってしまうほどの荷物を車内に積んだ時、ルームミラーで後ろを確認できなくなってしまいますがこのデジタルインナーミラーなら大丈夫。

前方カメラはケンウッド、ベロフはミラー部に埋め込まれていますがアルパインはカメラが別体で位置を自由にできる点が最近人気な理由です。

駐車監視ドラレコとしても機能してくれます。

デザインもシンプル。車内のカスタマイズ、そして安全安心なドライブにぜひご活用ください。

【送迎バス置き去り防止の安全装置】

雨模様の6月6日。お店の前の国道は大渋滞でした。この先の高速道路か一般道か、事故などが起きるとお店の前ではよく渋滞が発生します。数時間で解消されましたが雨だと視界も悪くなるので運転には気をつけたいですね。

さて本日もピットは大忙しで作業中です。ピットは広いようで車が入ると手狭ですので気をつけて作業しています。

さて、

当店では以前から車内置き去り防止の安全装置の販売取り付けを行っています。

ここのところは幼稚園だけでなく、介護施設などからもお問い合わせが増えて、日に数件はお見積りをさせていただき、週に数台の取り付けを行っています。

従来おすすめしていた

KATO-DENKIのHORNETに加えて、

パイオニアのNP1の取り扱いも始めました。こちらは通信機能を使った見守りも可能です。

一般のお客様には関係のない内容ですが、送迎バス等の置き去り防止装置お探しの業者様、お気軽にご相談ください。

送迎バスの置き去り防止安全装置のページはこちら

【伝説のウーハー】

週明け月曜日、薄曇りですが気持ちは晴れやかに。

そんな本日は

アルファード2台とレクサスへのセキュリティー施工でピットは大忙し。常連様の長期お預かりオーディオ案件もそろそろ見えてきたところ。

そういえば今日はごっついものを見せてもらいました。

KICKERの新製品、伝説のサブウーハーSOLO X。見るからに頑丈そうで壊れたりしないんだろうと思いますが、それでも壊してしまうような強烈な使い方もあるそうで、

フレームからコーンやエッジ部分が分離できるそうです。

こわしても個々の部分だけ購入ができるそうです。価格はまだ未定なんだそうですが。

ちなみにこのコーン側はとても軽いんですがフレーム側は腰を抜かしそうでした。30kgくらいはありますね。それなりの覚悟を持って立ち向かわないと抱え上げられなさそうです。

1ΩのDVCと2ΩのDVCがあって、どちらも237,600円。まあ、しますよね、とにかくゴツいですから。すごい低音出せそうですが、それはそれくらいのアンプの必要ですよね。

しかも箱は84.7Lのバスレフで、ポートのサイズも指定がありますが33cm☓9cmでポートの長さは93cm!

このウーハーをしっかりと鳴らし切る条件で、音を聞いてみたいですね。われこそは・・・という方、ぜひご相談ください。

【メディアプレーヤーのフラッグシップモデル】

本日は待ちに待った商品が入荷!

GOLDHORN来ました。
左がお客様注文分のアンプ内蔵DSP、GDT68PRO
そして右はデモ用として注文したメディアプレーヤーのフラッグシップモデル

G3 SEⅡ  484,000円税込み

SSDなどに音源を入れてライブラリーをコントロールできるプレーヤーです。モバイルタイプのDAPとの一番大きな違いはやはり車専用に設計されている点でしょう。

曲情報などの映像はビデオアウトで車両の画面へ映し出して、付属リモコンでそれを操作可能です。画面がない車両でも別売りの画面付きコントローラーが用意されていますので安心です。場合によってはスマホにアプリをいれればそれでのコントロールもできます。

大きさは今回届いたアンプ内蔵DSPと全く同じ大きさでした。重量感があって

高級感もあります。

内容物はこんな感じで多くありません。既存のシステムへの追加はDSPの側などであればデジタル出力を送り込めばいいのですが、リモコンでの操作の場合はは映像を車両の外部入力へ引き込みが必要ですし、別売りのコントローラーを設置する場合はそのワイヤリングが必要です。

新規でシステムを構成をする場合は、このG3 SEⅡにもハイレベルインプットがありますのでどれをメインに据えるかは検討の余地がありますね。

しばらく試聴室にて展示します。試聴も可能です。

詳しい商品説明はメーカーサイトへ。

【指定店専用モデルZ2100】

昨日はドライブレコーダーの新商品をご紹介しましたが今日はレーダー探知機の新製品。

取締も最近は新しい装置が導入されて、従来のレーダーでは探知できなくなってきています。つい最近までは新しいレーザータイプが話題でしたが、今はさらに新しいレーダー波でしかも小型なので狭い路地なんかでも取り締まりが行われています。

MSSSという新型のレーダー波にも対応したのが

ユピテル 指定店専用モデル Z2100。46200円税込み

このモデルは2ピースタイプ。本体とアンテナ。

Z1100というモデルはワンピース、本体とアンテナが一体のモデルこちらは39600円税込み。Z1100は本体(画面)裏にレーザー用のレンズがあって障害物があると受信感度が落ちるため取り付け場所にとても注意が必要です。

このZ2100はアンテナがセパレートなので画面部分は見やすい場所へ。

アンテナ部分は拾いやすい場所へという取り付けが可能です。

画面も上への取り付けもできます。

幅広い取り付けに対応しています。レーダー探知機をお探しの時はユピテル指定店モデル販売店の当店へぜひご相談ください。

メーカーサイトはこちら

【進化したドラレコ】

いよいよカレンダーも6月になって、天気も梅雨らしい雨模様。しかもここのところの雨は小雨ではなく結構降ってくれます。水不足ならないくらいの雨はぜひともほしいですが、加減はお願いしたいところです。

さて、今日はユピテルのドライブレコーダーをご紹介します。

360度モデルの新製品。

ZQ-32R 

価格は44000円税込み。

フロント360度全周モデル、リアカメラとのセット。

今回のモデルは細かいところに変更が加わって、より使いやすい仕様へ変更されていますね。とくに、従来モデルでもドラレコの機能は問題ありませんでしたが駐車監視機能が随分よくなりました。

バッテリーあがりを起こさないように駐車監視機能を使う場合は別売りの電源監視ユニットを購入する必要がありましたが、

このZQ32Rはその機能を内蔵しています。買わなくていいんですね。駐車監視モードへの切り替えもキーオフで認識してくれるので楽です。

しかも、駐車監視時の録画開始が早い。最速2秒で録画してくれるそうです。駐車監視中に以上を検知して、できるだけ早く録画を開始しないとその状況が録画できないのでこれはとてもありがたいことです。

さらに、ユピテルらしいオプション。ZQ32R用の専用マイクロ波センサーがラインアップされています。価格は12100円(税込み)。周囲の不審な動きを検知して起動・録画が可能になるのでバッテリーあがりの助けにもなると思います。

ZQ32Rすでに販売中です。ドラレコご検討の時はぜひ。

メーカーサイトはこちら