【新型フリードへ新型カロッツェリアのVスピーカー】

今日は晴れの日曜日になりましたが、日差しが暖かく感じました。今年は残暑が長く秋の期間がとても短かった気がします。カレンダーもまもなく12月ですから、秋をショートカットして季節を合わせるために調整されているようです。体はなかなかついていきませんね。

さて本日は

新型のフリード納車させていただきました。先日DSPやウーハー、その他ドラレコなどいろいろは取り付け終了していましたが、スピーカーだけが発売待ちでした。

フリードはとにかくいろいろアフターパーツを取り付けられるスペースがなくて困りました。そんなわけでパワードウーハーは3列目シート下、


ミューディメンションのBB-X8。

こちらにDSPを設置してます。

そして今回の作業は

こちら。カロッツェリアの新しいスピーカーTS-V174Sの取り付けプラス、ツィーターをAピラーに埋め込み。

前モデルもかっこよかったですが、これも質感がよくて高級感がありますね。音の方は、ディスプレイで確認していた通り、低域の量感と全体にわたって細部表現がリアルになったようです。メーカーの力のこもったフルモデルチェンジだと思います。スピーカーご検討の際はぜひ!当店の試聴室で試聴可能です。

さて、今日からはこちら。

タントへのウーハーボックス製作。以前当店でフロントスピーカーやDSP等色々施工いただきました。今回は

こちらのウーハー。カロッツェリアのTS-W1000RS。RSウーハーです。ハイエンドシステムでは選ばれることが多い定番ですが、これを買っておけばなんとかなるというくらい幅広いシステムに合わせられるようなウーハーです。

このスペースへウーハーボックスを製作して設置しますが、

サイズ感がこんな状態なのでボックスの板圧などを考えるとどうなるんでしょう。頭を悩ませながらスタートです。

さて今日はこのへんで。

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