【ドラレコ新製品:360°+リア】

今日からお盆休みに入ったという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ニュースではGO TOトラベルで連休を利用した旅行が増えていると報道していました。

こんな時期はやはり車での事故なども多くなるものです。そんなときにあると助かるのがドライブレコーダー。

その中でも最近360°撮影モデルがリーズナブルで好評のユピテルからさらに新製品。

360°撮影モデルには液晶モニター付きのZQ20と、画面なしWiFiモデルのZQ25がありましたがさらに、

これにリア専用カメラをセットにしたZQ30R(画面付き)ZQ35R(画面なしWiFiモデル)が登場となります。

先行としてZQ30Rが発売になりましたので今日は2台施工させていただきました。

ちなみにZQ30Rが36000円税抜、ZQ35Rが35000円税抜です。

前方に取り付けるのが360°撮影モデルで後方がリア専用。リアは独立タイプではなくフロントと接続します。もちろんプライバーガラスにも対応のスターヴィスレンズを採用。

日産のルークス。

フロントはこんな感じです。画面は魚眼・前方・後方・上下2分割の4パターンが映せます。

リアカメラは後方視界を下げることもないくらい小さくてシンプルです。

こちらはミライース。

同じく後方カメラ。当店のステッカーが先にありましたのでこれを避ける位置へ設置。ドラレコのカメラの取付には、ワイパーやハイマウント、ステッカーなどを考慮して位置決めをします。

前方はこんな感じです。前方カメラの位置はルームミラーや地デジのフィルム、ETCのアンテナ、そしてもちろんワイパー、いろいろなものを考慮しながらの位置決めとなります。

当店ではサンプル品を用意していますので、施工前に位置決めの打ち合わせをさせていただきます。

前後モデルに関しては取り付けは25000円(税抜)前後となります。

お気軽にご相談ください。

では今日はこのへんで。

【2台から5台へ】

連日増え続けるコロナ感染者の数にもう驚きすらしなくなりつつありますが、基本的な3密を避けるや、手洗い消毒の徹底などできることを忘れずにやっていきたいですね。コロナを減らすにはこれが一番ではないでしょうか。

当店でも以前からカウンターには遮蔽用のアクリルパネルを設置しています。入り口にはアルコール消毒とマスクをおいていますし、店内の殺菌も欠かさず行っています。ご来店頂ける皆様に安心していただけるよう対策を心がけています。

この夏を安全で健康に乗り切りたいですね。

さて、

先日ご紹介したJBLのPulse4、2個展示していましたが、雰囲気がいいのでさらに3本追加しました。

パーティーモードでは全部を同時に鳴らせます。バッテリーで12時間駆動なので、あちこちにポツポツおいてサラウンドにもなりますし、光かたが幻想的なので見ていて飽きないという癒やし効果もあります。

光るパターンはスマホのアプリでかえられます。音はJBLのこのタイプの小型スピーカー共通の鳴り方。BGMとしてノリノリで楽しませてくれます。1台税抜19,800円です。

今日は遠方からお越しいただいたワゴンRのお客様。以前施工いただき今回はシステムアップ。

ドラレコにアンプの交換、さらには

KOJO精工の仮想アースVE-01。今回はMOSCONIのアンプがありましたのでそれに追加しました。これの効果はすごいですね。アンプのグレードが上がったような解像感です。アンプの電源はとても大事ですが、その中でもこの仮想アースは取り付けも比較的簡単なので工賃を抑えられて費用対効果が高いです。取り付け税別、26,000円です。

遠方からご来店、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。

さて、今日はこのへんで。

【新商品を2つ】

今日は新商品を2つご紹介します。

ひとつはドライブレコーダー。今日も2台ドラレコを取り付けさせていただきました。最近では一番お問い合わせ、ご相談の多い商品です。

1ヶ月まえに発売になり、360°撮影ながら低価格で大人気となった【ZQ20】に兄弟モデルが登場となりました。

【ZQ25】は本体に液晶モニターがないモデルです。そのかわりスマホでの確認や設定が可能となりました。付属のマイクロSDがZQ20の32GBから16GBと半分になっています。価格が25,000円。

液晶画面があった場所にはワンタッチ録画のボタン。

専用アプリをつかってスマホで再生や設定が可能。

画面は「魚眼」・「360°」・「2画面」の切り替えが可能。スマホ画面できちんと確認できないようなときもPCの専用ビューワーソフトも使えますので安心です。

モニター付きのZQ20もWiFi対応のZQ25もそれぞれの使いやすさがありますので選ぶのが難しいですね。付属で32GBのマイクロSDが付いてるのもなかなか嬉しいポイントだし、もちろんスマホで設定できるのも便利ですし。

720°モデルのQ03、駐車監視モデルのS20なども一緒にご検討ください。

もう一つ新製品のご紹介。

ロジウム端子やブロックなどを多く扱うF2MUSICさんから新製品です。音質アップのためのご提案とでもいうべきような商品ですね。

最近ではカーオーディオのグレードアップの中心的な存在となってきたDSPの中でも、一番人気を誇るHELIXシリーズ、それからその上位ブランドBRAX用のパワーコネクターの高音質モデルが発売となりました。HELIX各種用が9,000円(税抜)とBRAX用が12,000円(税抜)

指先ほどの小さな部品ですが、音の要DSPのその電源部分を担うパーツです。

いままでここに着目した商品はありませんでしたので、これでどう変わるか。実際、電源ケーブルなどにもこだわって施工してきますから、その電気が必ず流れるところですので音質アップに貢献することは間違いないと思います。ご紹介しておきながらまだ体験していませんのでタイミングを見て試してみたいと思います。

興味がある方はぜひ。

さて今日はこのへんで。

【紹介しきれませんが】

今日はたくさんありすぎて紹介しきれませんが、

朝のピットは2台のマークXのとRAV4からスタート。

手前のマークXにはカロッツェリアのワールドモデルパワードウーハー。

30cmウーハー入りのシールドBOX、アンプ内蔵。

トランクに設置するとこんな感じです。トランク広いので余裕ですね。純正のDOPナビに純正スピーカーからのカーオーディオスタートですが、オーナー様と話していくうちウーハーの方が楽しんでいただけそうでしたのでお手軽低音増強セットからパワフルでローコストなモデルをチョイスしていただきました。ウーハーだからこそ体感できる、底から響いてくるような重低音がでました。

もう1台のマークXは常連様で、お客様からのご依頼で

DSPの交換。HELIXのDSP PRO Mk2を装着済みの常連様が、一人二人とDSP ULTRAへ転向されていきます。調整データーをそのまま移しても音の差は歴然です。よりナチュラルでアナログライクな音へと変化します。とはいえ、再調整して更に良くなって納車させていただきました。

こちらの常連様のRAV4はAピラーの加工です。以前お買い上げいただいたスピーカーを移設します。

こちらのISは純正ナビへのスマホのミラーリング。

こちらのGLAはドラレコの施工。

この他にもいろいろあり紹介しきれませんが、段取り良くうまく作業を遂行できました。

さあ明日もがんばります!では。

【フランス車】

本日納車させていただいたお車はフランスのお車。

プジョーとルノーです。

どちらも以前施工していただいたお客様です。

こちらのプジョー208はDSPの取り付け。

SAIACOというブランドです。知名度は高くありませんが、低価格ながらスマホで調整ができたり使い勝手がいいです。調整以前にアンプ自体が音が明瞭でしっかりしているので、例えば純正スピーカーに組み合わせて音をコントロールしてあげると化けてくれるかもしれません。定番のカーオーディオはスピーカー交換から・・・ではなくまずはアンプ内蔵DSPからのスタートも楽しめると思います。

アンプ内蔵DSPのページ

こちらのページで紹介しています。

それから

ルノーのトゥインゴ。こちらは以前サイレントチューニングやスピーカー交換などをしていただきました。

今回はドラレコです。フロントガラスに

新発売のユピテルZQ20。360°撮影の全周モデル。画面は魚眼表示ですが、この他にもパノラマや分割表示など切り替えができます。設定も本体ボタンで可能なので手軽です。

リアガラスにはリア専用のR11を施工していただきました。ZQ20は全周モデルなので後ろも撮影しているものの、やはりフロントガラスから見たリアの画像はどうしても小さくなってしまい情報量としてはやはり物足りません。

後方用に専用カメラがあると、かなり明瞭に撮影できるので万が一のとき、とても安心です。

さて、今日はこのへんで。

 

【ドラレコ3機種を紹介】

最近、とくに6月に入ってからでしょうか、ドラレコの施工が増えております。もちろん、それに連れてお問い合わせ、お見積も。

従来は進行方向の画像を撮るのが一般的でしたが、最近は変わってきました。

このカタログのように720°の全天球型だったり、360°の全周だったり、一方向だけではないものが主流、になりつつあります。少なくとも、当店でご相談されたりお問い合わせいただくものはこういうモデルです。

事故は前方だけではなく側面からの飛び出しや右左折時の巻き込みなど、横の画像が必要な事故というのが少なくありません。

また、ドライブ中の室内の映像と音を撮るという使い方もできますので、お休みの日のドライブの映像を思い出に残す、という使い方もできます。

そんな当店で人気のドラレコ3機種をご紹介します。

当店ではユピテルの指定店専用モデルを取り扱いしています。電源がシガーソケットではないので車両から電源取り出しなどの施工が必要なモデルです。

オレンジは値札です。右から

720°撮影駐車監視モデル・・・S20/70,000円

720°撮影・・・Q03/46,000円

360°撮影・・・ZQ20/27,000円

Q03とS20は見た目がほぼ同じですが大きさが違います。

こちらのS20は駐車監視のためのセンサーが内蔵されているのでやや大きいです。威嚇のためのスピーカーも内蔵されています。

駐車監視を設定するためのボタンもあります。2カメラの映像を合成して全天球を撮影します。PCの専用ビューワーソフトで映像を見ます。

駐車監視のセンサーはマイクロ波(人影)・振動・傾斜、その他ドア開閉など。ユピテル社のセキュリティーで培われた高度なセンサー技術が生かされているので駐車監視中のバッテリーあがりなどの心配は他社と比べると圧倒的に少ないです。

こちらが定番のQ03。720°全天球型。多くの場合ドラレコだけとしてよりはユピテル製のGRGOやパンテーラといったセキュリティーと連動させて駐車監視の防犯カメラとして使います。セキュリティーにリンクすることで性能の良いセンサーを組み合わせて適度に反応させたり威嚇させたりが可能です。駐車監視のオンオフはセキュリティーのオンオフと連動します。こちらも2カメラで合成して映像を作ります。PCの専用ビューワーをつかいます。

S20・Q03とも専用ビューワーソフトですが

新しく発売になったZQ20はモニター付きです。ビューワーソフトもありますが本体の画面での確認も可能。こちらは側面にボタンが多く、本体での設定ができます。フォーマットがここでできるのもとても便利です。

このモデルはレンズは1つ。360°撮影です。ただ垂直方向も240°と広いので安心です。価格が安いのも魅力的ですね。27,000円。画素数は500万画素を超える高画質。マイクロSDの32GBが付属と、全てにおいて魅力的。

というわけで今日は3機種ご紹介しました。ドラレコご検討のときは是非参考にしてみてください。

 

【梅雨の晴れ間の日曜日】

本日も梅雨の合間の晴れとなりました。日曜日ですし、場所によっては人手が多かったかもしれませんね。コロナの感染者数はここ福岡でもぼちぼち報告されていて油断はできませんが、マスクや手洗いを徹底して、適切に予防しながらお出かけも徐々に開始していきたいですね。

4月5月といった自粛が呼びかけられていた時期は、当店も県外からのお客様はかなり少なくなっていました。県境をまたいでの移動の自粛も言われていましたので。

みなさんの努力があったからこそ、落ち着いてきているのかなと思います。

6月にはいり、徐々に県外からのお客様のご来店をいただくようになりました。

今日は

大分からお越しいただいたノアのお客様へ納車です。写真ありませんがカロッツェリアのサイバーナビ9インチ。DCモジュール(通信モジュール)付き。

AMAZON FIRE TV STICKも一緒にお買い上げいただきました。

 

スピーカーは99セットでディナウディオのESOTAN。エソタンという名前にまだなれません。ちょっとかわいいキャラクターのようです。ところが出てくる音は素晴らしいですね。調整をしていて99セットのスピーカーだということを忘れます。今回パッシブネットワークを使っての接続でしたが、ネットワークも良くできているみたいで各レンジが自然に繋がります。ワンランク上のスピーカーの印象を与える、そんなスピーカーです。当店試聴室にて試聴可能ですのでぜひご来店ください。

ツィーターは今回Aピラーに埋め込みさせていただきました。仕上げはジャージーネット。車内によく溶け込んでいます。

ドラレコも装着させていただきました。ユピテルの360°モデル。ZQ20。27000円税抜でリーズナブルながらクオリティーの高い全周画像。マイクロSDの32GBが標準で入っていて画面付き。PCがないという方でもお求めやすくなりました。フォーマットも本体でできるので便利です。

只今人気です。ぜひ。

では今日はこのへんで。

 

【梅雨の晴れ間に】

梅雨の晴れ間が続いています。

今日からは大分からお越しいただいたNOAHのお客様。

大画面のBIGXがついていましたが、今回は取り外して

カロッツェリアサイバーナビの9インチ。もちろんDCモジュール付き。AMAZON Fire TV STICKを取り付けて快適仕様となります。

スピーカーにはディナウディオから新しく登場したESOTAN。

発売後、人気のせいかしばらく欠品していましたが、この程無事入荷。

7万円という価格ですが、しっかりと動きがコントロールされていてフォーカスがしっかりとした解像度の高い音が出ます。まさにワンランク上の音を出してくるスピーカーです。

オーディオ以外にも、発売になったばかりのユピテル360°撮影可能なドラレコZQ20も。

最近は自転車でのあおり運転や迷惑運転がテレビで報道されていますね。そんなときにもドラレコです。

さて、今日はこのへんで。

【新車続々】

今日は日差しがジリジリと肌を焼く、そんな晴天でした。日差しは強いものの、空気はまだ夏ではないですね。ウダルような・・・という表現には至りませんでした。6月も後半ですのでこれから本格的な梅雨が到来して、あと1ヶ月後くらいでしょうか、真夏がやってくるのは。暑くなってきたもののコロナもなくなるわけでもなく、連日福岡でも感染が報道されています。ソーシャルディスタンスに配慮した夏、どうなるんでしょうね。

さて、

本日は86へのセキュリティー施工です。新車ですね。ピカピカです。

お車買い替えにより、前の車両より取り外させていただいたセキュリティーを載せ替えています。

基本的には載せ替えが可能ですが、そのまま載せ替えることができる場合もありますし、車両の違いによりオプションが必要になる場合もあります。

また、ドライブレコーダーなどを追加されることもありますし、そもそも装着して結構使ってきたから車両変更のタイミングで新しいセキュリティーに、という場合もあります。

お車買い替えをご検討中のときは、セキュリティーの移動などに関してもお気軽にご相談ください。

86の後ろ側では本日お預かりさせていただいたランクルプラドへ、これまたセキュリティーの施工。

こちらは本日納車されたばかりの新車ホヤホヤです。

エンスタ・リレーアタック・コードグラバー対策なども追加してセキュリティーを施工させていただきます。

最近は、新しく登場したレーザー探知機や360°ドラレコなどのご相談も増えています。低価格ながらよく考えられた商品です。ぜひ。

今日はこのへんで。

【原寸大サンプル】

先日お知らせしました、新型のサイバーナビの通信モジュールの通信障害。

ドコモのIN CAR CONNECTというサービスで通信障害が続いています。やや改善されてきているそうですが、ドコモのサイトで6月18日を目処に解消するよう対策中とのことです。まだ一部通信障害が出ているようですが、ナビの故障ではありませんので、最近つながらないな・・・と思われていた方、もう少しお待ち下さい。

こちらのドコモのサイトにてお知らせが出ています。

 

さて、

先日ご紹介したユピテルの全周モデルZQ20。

Q03などの全天球720撮影からすると、360°撮影になるためリーズナブル。27000円という価格は通常の前方だけのモデルとそう変わらない価格帯になったので、ほとんどのユーザーの方がこちらの全周型を選ばれています。

サンプルモデルも届きました。

実寸ですので実際にお車に合わせてみてサイズ感をお確かめいただけます。

全天球モデルとの違いはレンズが一つですね。あと、このモデルは画面付きですので、小さくはありますが確認が可能です。もちろんパソコンを使っての専用ビューワーでの確認もできます。求めるパソコンのスペックがやや高いのが注意です。i5(3GHz)で8GB以上のメモリが推奨です。再生だけならi3の4GHzからOKなようです。

最近あおり運転の被害が増えていて、前方・後方のツインカメラを装着される方が多いですが、事故という面では側道からの飛び出しや右左折時の巻き込み事故など、横の映像が必要な事故というのが多くあります。

そういうときに全周撮ることができるドラレコはとても有能です。価格も安くなりましたし、ドラレコを購入の際はぜひ、全周型、全天球型をご検討ください。

では今日はこのへんで。