【試聴機紹介】

休みにブラブラ買い物してたら思わぬ物を見つけて衝動買いしてしまいました。

ホットウィールのCR-XとEKシビッククーペ。色こそ違いますが、こんな感じでエアロつけて乗ってました。アンダーネオンつけて。

CR-Xが先でその後が

EKのクーペでした。今年2回目の年男の長男はどっちも乗ったことあるけど記憶にはないくらい昔ですね。とくにCR-Xは今でもほしいなと思うくらいには愛着がありました。とりあえずミニカーくらいならすぐ買えるので2台も買ってしまいました。

さて、今日は

当店の試聴室のご紹介。メーカー欠品の商品があってしばらく試聴機に空いた部分がありましたがこの程埋まりました。今入っている試聴機をご紹介します。

こちらはカロッツェリアの3機種。TS-C1730S2とTS-V173とTS-Z900PRS。人気の3モデルです。

もちろんアルパインもあります。X171S。

そして国産DIATONE。DS-G400。

アメリカのブランドKICKERの2機種。CSSシリーズとKSSシリーズ。黄色と赤です。

フランスのブランドBLAM。リーズナブルなRELAXシリーズより165RS2とシグネチャーシリーズよりS165N45とS165.85。

こちらも同じくフランスのブランドFOCALのFLAX EVOシリーズよりPS165FSEとK2POWER EVOよりES165KEとUTOPIA Mシリーズより165W-XP。

デンマークのブランドディナウディオのESOTANとESOTEC。

ドイツのHELIXよりCOMPOSE Ci3シリーズ、Ci3 K165.2FM-S3。

こちらは国産スピーカー。サウンドサスペンションのAMANE。

イタリアのブランド、AUDISONのAPK165。

ドイツのブランドGROUNDZEROのGZIC650FX。

イスラエルのブランドMORELのMAXIMO ULTLA602HE Mk2。

とここまでで20機種。

そしてこちらにはちょっと高額なスピーカーが7機種。

さらにBMW/ベンツ用のトレードインタイプスピーカーが1機種ありますので合計で28機種の試聴が可能です。

当店ホームページのトップページに試聴機を紹介しているページへのリンクがあります。そちらからはこれらのスピーカーの試聴サンプルがYOUTUBEにあります。もちろん、ご来店可能な方はぜひ、遊びに来て直接音を体験してください。

ご来店お待ちしています。

【進行中】

ピットで進行中のオーディオ取り付け作業は日々進行状況はアップデートされています。

レクサスNXのオーディオ施工はトランクの作り込みが順調に進んでいます。

デリカD5はドアアウターやピラーの造形がほぼ終わり、つぎは配線周りのインストールです。ナビ・デジタルインナーミラー・ETC・DSP・ウーハー、いろいろと取り付けるパーツが有って

何をどこにつけるかを検討をつけてから配線を引き回していきます。最近の車はスペースが有るように見えても意外になかったりしますのでしっかりと先に確認が必要です。

もちろん、セキュリティーの施工も確実に進めています。ランクル70大人気でお問い合わせたくさん頂いています。

さて、今日はこのへんで。

【ナビなしDVDなしでも人気のDA】

世の中と同じくカーオーディオの世界も変わってきていまして、最近は画面がありながらもナビがない、DVDや地デジがないというのが増えてきました。

ナビに関してはそもそも必要ない方もいらっしゃいますし、ナビが必要なときはスマホで対応できることもあります。DVDや地デジのコンテンツはほぼ配信メディアに置換されていますので、どうしてもリアルタイムで見なければいけない地デジ放送などでなければ、その時々、車両にディスクを持ち込むことも入れ替えることも必要ない配信メディアは運転手だけでなく同乗者も含めた楽しめるエンターテイメントとしては優れている点が多いです。

そんなわけで、ナビなし・地デジなし・ディスクメディアなしというヘッドユニットが最近注目を集めて人気です。

多くの場合は画面サイズを大きくするためにフローティング構造を取っているものが多いです。多くのナビ交換可能な車両で2DINサイズが採用されていて、一般的には7インチになります。ここにボディーは1DIN、画面はそれよりも大きい9インチなどを採用しているメーカーが大半です。こちらのアルパインも9インチ。

こちらはアルパインでディスプレイオーディオながら7インチ。フローティング構造ではありませんがディスクメディアはありません。ボディーは1DIN。

こちらはパイオニアのフローティングのディスプレイオーディオ。

側面から見るとこんな感じでモニターが突き出します。車両に取り付けると違和感は感じません。

メーカーに関わらず共通しているのはナビがないですがアップルのカープレイやアンドロイドオートなどに対応していてスマホと連携してGOOGLE MAPなどがつかえますのでナビ機能は問題なし。車用なのでGPSなどが一般的なナビのものを使いますので精度もそこそこ。地デジなし、DVD、CDなし、HDMIなどを使えばAMAZON FIRE TV STICKやミラーリングなども可能。

できることを減らしている分一般的なナビよりもコストダウンされていてお手頃価格になっています。

ヘッドユニットの買い替えをお考えのときは必要なメディアを今一度ご検討いただき、必要な場合はナビ、そうでない場合はディスプレイオーディオも選択肢になるかと思います。お気軽にご相談ください。

【今日は豆まき】

どんよりの天気です。雨模様となりました、2月最初の週末。今日は節分ですね。子供が小さい頃はこういうちょっとしたイベントも楽しんでやっていましたが、成長してしまうと関心が薄れてしまいます。
せっかく思い出したことだし帰りにスーパーで豆まきセットを買って帰ろうと思います。

さて、

本日はランクル300を納車させていただきました。

パンテーラの施工です。今年に入ってからランクル300の納車が増えたのか、施工もお問い合わせも増えています。

ランクル300の施工台数はすでに100台は軽く超えています。それぞれのオーナー様で車の日常の利用の仕方、保管の仕方がさまざまなのは商談の中で実感させていただいています。オーナー様の状況に応じたカーセキュリティーのご提案をさせていただいています。

最近、40系のアルファード・ヴェルファイアの盗難情報をよく聞くようになりました。同じような手口で窃盗を繰り返していると思われますのでアル・ヴェル以外の車種も似たような手口での盗難が考えられます。カーセキュリティーご検討のときはぜひご相談ください。

【今月も大量に入荷】

最近の月頭は大量のオーディオテクニカからのお届け物が定番です。サイレントチューニング用の部材で、俗に言う防振材関連なのですが、これがなかなかに重い。オーディオテクニカには防振剤が

”シルバー” ”ブルー” ”レッド” ”ブラック”の4種類あって、

ブラックが一番分厚く重いので輸送を考慮してか一枚のサイズを小さくして、一箱の枚数も減らしてあります。そのくらい重いです。これを2階の倉庫へ持って運ぶのが月初の恒例作業になっています。一度に運ぶと大変なので今回は2日にまたいでお届けになりました。まあその代わり、明日も来るということです。

この部材のレギューラ作業としてはドアのチューニングですが、最近は車内静音処理(サイレントチューニング)の作業が多いのでこの場合は大量に使います。場合によっては月半ばで追加発注することもあります。そして当店では部材は色々組み合わせていますので他メーカーの部材も織り交ぜながら適材適所の施工を行っています。

こちらはデリカD5。只今アウターバッフルを作っていますがもちろんここもドアチューニングを施します。

こちらのスペーシアもスピーカー取り付け作業でこれからドアのチューニングを施していくところです。

このスペーシアにはフランスのブランド【BLAM】のSignatureモデル。S165N45はミッドスピーカーのバスケットが63mmと少し薄めなので取り付けがしやすいスピーカーです。

こちらはD5に取り付けるスピーカー。スウェーデンのブランド【DLS】のRZ6.2Q。

このスピーカーは見るからにゴツいですね。奥行きは75mmと、取り付ける車種は選びます。今回はアウターなのでそのあたりはあまり苦になりません。

ちなみにD5の純正スピーカーはこれです。純正の割にはマグネットもそんなに小さくはありませんがフレームはかなり弱いですね。

D5まだバラバラですが、加工物の整形が一段落すると急激に組み上がっていきます。

という所で今日はこの辺で。

【新進演奏家】

さあ今日から2月の始まり!生憎の雨ですが1年で一番寒い季節、インフルエンザもコロナも流行していますので体調管理は万全に過ごしていきましょう。

さて昨日の定休日は

日本演奏連盟主催のこちらに行ってきました。才能のある演奏家がさらに大きな舞台に羽ばたけるように企画されたプロジェクトでオーディオションを勝ち抜いた数名だけが表彰されて実際に九州交響楽団と演奏できるというコンサートです。

僕の子供の高校の同級生が見事合格して演奏するということで、撮影要員としてお手伝いに行ってきました。全員が20分から30分ほどの協奏曲を演奏していましたが大きな舞台ながらみなさん緊張も見せず素晴らしい演奏でした。高校時代から素晴らしい才能を発揮していましたし、これからのさらなる成長が楽しみになりました。がんばってくださいね。

さて、本日のピットは

アルファードを納車させていただきました。

セキュリティーの施工です。アルファード・ヴェルファイアは40系の新型になってからしばらく経ちますが、盗難された情報をよく聞くようになりました。車を盗むって、普通に考えて簡単にできることではないはずですがそれを簡単にやってしまう人達がいるというのはとても怖いことですね。カーセキュリティーをご検討のときはぜひご相談ください。

こちらはデリカD5のアウターバッフル加工。

こちらはレクサスNXのトランク。機材をたくさん設置していくのでスペースが厳しそうです。

たくさんのユニットに

レグザットのケーブル類。

ちょっとヘビーな施工車両が同時進行中なのでピットも木工室もフル稼働です。

さて今日はこのへんで。

【丁寧に】

今日はそこまで寒さを感じないいいお天気です。

ピットでは

昨日お預かりしたデリカD5はダッシュボード周りがバラバラです。セキュリティー・とエンジンスターターの取り付け中、並行してオーディオの施工も進めています。

ツィーターはAピラー埋め込みですのでまずはここの加工。今回はワイドレンジツィーターなんで少し大きめです。

脱着の箇所が多いと、外したパーツの置き場所が必要になります。ここではたなにのせています。

ピアノブラックなどは擦り傷をつけないようにマスキングをしています。

こちらはセキュリティー施工中の別のお車。やはりここでも外したパーツが大量にでますので傷をつけないように丁寧に保管。

最近は大きな画面がついた車両が多いので、置き場所も気を使います。

外して、戻す、その間も丁寧に取り扱っています。

さて今日はこのへんで。

【文字通りのラストスパート】

しとしとと冷たい雨がふる寒い1日、寒い日曜日になりました。1月最後の週末ですね。まもなく2月。どんな2月になるのでしょうか。

さて、当店の1月ラストは、ラストスパートという言葉にふさわしく、お預かり、そして納車、が入り乱れて慌ただしくしております。

なおかつ、2月はガッツリ系のオーディオ作業が何台か入っているのでピットは部材の確認や段取りに大わらわです。

手前のNX、奥のデリカD5、どちらもオーディオ作業で、ピラー加工、ドアアウター、DSP、その他色々。これらの車と並行してセキュリティーの施工も進んでいるのでなかなかにハードスケジュールです。

NXも作業は始まったばかりですがそうそうにバラバラ。

D5は本日お預かりしましたのでこれから作業です。

前車両でコチラのオーナー様はDLSのスピーカーを気に入っていただいていましたので、今回もDLS.

前車両よりスピーカーはグレードアップしてワイドレンジツィーターのモデルをチョイスしていただきました。D5はドアのスピーカー位置がドアの真ん中くらいの高さにありミニバンの中ではちょっと音作りが違います。どんな音が出てくるか楽しみですね。

さて今日はこのへんで。

【アルパインのデジタルインナーミラー】

陽が当たるところは過ごしやすいですが、日陰は心底冷えますね。1月もほぼ終わり、そしていよいよ2月がやってきます。本当の寒さ到来。そしてその先の春が待ち遠しい。

今日は

アルパインのデジタルインナーミラーのご紹介。ルームミラーが液晶画面になっていてカメラで撮影した画像を写してくれるそんな便利なツールです。純正装着の車両もチラホラありますが、今はまだまだ社外品を取り付けることのほうが圧倒的に多いです。

なかでも当店はアルパインをおすすめしています。車種によってはルームミラーの根本から交換可能なタイプが有り多くの方が気にされている後付感の少ない商品です。

またこの手のデジタルインナーミラーはカメラで撮った絵をルームミラーとして写しますがそれをドライブレコーダーとしても利用しています。このカメラがアルパインは別体で取り付けられるのもいいところ。ドライブレコーダーを欲しい場合、多くの場合カメラとモニターが一体になったドライブレコーダーをフロントガラスの上の方に取り付けたりしますが、設置場所によっては使いづらいところ、視界を妨げるところに来てしまいますが、このデジタルインナーミラーのカメラはドラレコとしてはとても小さいし、画面はルームミラーで確認ができるので一挙両得。

本日はランクル300への施工。車種専用の場合はこのようなかっこいいオープニング画面もあります。

これは後方画像。もちろん前方画像もうつります。操作はタッチパネル操作で簡単。

ランクル300はリアカメラのカバーも付属。細部までのこだわりですね。

車種専用の設定がない場合は一般的な純正ミラーに被せるタイプとなりますがそれでも結構スマートです。

車種により価格が異なります。ご検討の際はぜひご相談ください。

メーカーサイトはコチラ

【試聴スピーカー一部入れ替えとYOUTUBEサンプル音源のご紹介】

今日は当店の試聴室のスピーカー入れ替えのご紹介と、それに伴いサンプル音源をYOUTUBEへアップしましたのでそちらのご紹介です。

イスラエルのブランド【MOREL】ELATE CARBON PRO 62Aです。
価格は409,200円(税込)の上位モデルです。エージングに少し時間がかかるスピーカーですので早めに本領発揮できるよう試聴室でも極力音を出しています。

サンプル動画YOUTUBE

ドイツのブランド【HELIX】Ci3 K165.2FM-S3です。
価格は66,000円(税込み)当店のスピーカー交換パッケージスタンダードラインにてご紹介しています。

サンプル動画YOUTUBE

フランスのブランド【FOCAL】ES165KEです。
価格は96,800円(税込み) 当店のスピーカー交換パッケージスタンダードラインにてご紹介しています。

サンプル動画YOUTUBE

フランスのブランド【BLAM】165RS2です。
価格は24200円(税込み) 当店のスピーカー交換パッケージスタンダードラインにてご紹介しています。

サンプル動画YOUTUBE

こちらは国産、【ALPINE】X-171Sです。
価格は40,700円(税込み) 当店のスピーカー交換パッケージスタンダードラインにてご紹介しています。

サンプル動画YOUTUBE

以上5機種、ご紹介しています。当店の試聴室にあるスピーカー類、また以前試聴ができた機種はコチラのページにサンプル動画のリンクをご用意しています。あくまでも参考にですがお楽しみください。